人として生活をしていく以上、毎日の食事は欠かせないですよね?
もしかしたら、毎日毎食外食をしているなんて人もいるかもしれませんが、小さな子供がいる場合、そんな偏った食事をしているわけにもいかないですよね。
我が家も当然のごとく自炊をしております。
娘がまだ1歳くらいの時は、夫婦の食事と娘の食事をそれぞれ作っていたのですが、2歳にもなると大人と同じもの(薄味)をあげているので多少準備は楽になりました。
しかし、食後の跡片付けは、なかなか楽にはなりませんよね。
しかも食後は子供がぐちゃぐちゃにしたテーブルの上や食べかすが散らばった床の掃除、また子供の手足を洗ったりと、何かと忙しいものです。
かつて我が家は手で食器を洗っていたのですが、いよいよ大変だということになり、思い切って食器洗い機を買ったのですが、使用してみると
マジ神
でした。
というわけで、育児と家事の両立を支えてくれる食洗器についての実体験をまとめてみました。
食洗器について
はじめに、食洗器を買おうと思って直面したことは、
「食洗器ってどんな種類のものがあるの?」
でした。
食洗機は、ざーっくり言うと大きく2通りあります。
小さいものと大きいもの
です。
まあ、当然ですね。
ちなみにそれぞれざっくりいうとこんな感じです。
小さいもの
・収容可能食器点数18点(3人分)
・底面積47cm×30cm
大きいもの
・収容可能食器点数40点(5人分)
・底面積55cm×35cm
我が家は3人家族なので、小さいほうでもいいかな?なんて思っていましたが、実物を見た感じとてもじゃないですが足りませんでした。
なので、結局大きいほうを購入しております。
ただ、こちらにしても、鍋やフライパンなどの大物があるときは、満足に食器を入れることはできないのが現状なので、そのへんは許容する必要がありますね。
効果はあったのか?
結論から言うと、効果はありました。
ただし、少しでも家事を効率化したいという目的に対して、多少なりとも効果があったという程度です。
では、具体的に以下の観点で使用してみた実感をまとめてみます。
家事負担軽減
食器洗いにかかる時間は削減はされました。
体感ですが、時間的に30~40%程度は短くなったかなと思います。
え、そんなもん?って思った人もいるかもしれませんが、食洗器に食器を入れる前にある程度の手洗いが必要であったり、結局全部入りきらないので入らなかったものは従来と同様に手洗いをかまさないといけないので、なんやかんやで時間はかかります。
洗浄力
これははっきり言って期待していたような結果は得られませんでした。
こちらの使用の仕方がまずいということもあるでしょうが、洗い残りはよくあるので、結局ある程度の手洗いをせざるを得ないです。
ただ冒頭でも言った通り、時間の短縮が目的なので、多少の洗浄能力不足には目をつむっています。
購入方法
大きく分けると2通りです。
新品 or 中古
新品の場合、小さいほうで4~5万ほど、大きいほうで7~10万ほどです。
はっきり言って、結構しますよね。
というわけで我が家は中古で購入することにしました。
リサイクルショップなんかも見ましたが、結局メルカリで購入しました。
型は少し古くなりましたが、4万5千円ほどで購入できましたので、非常に満足しております。
みなさんも、中古品に抵抗が無ければメルカリ等で購入することをお勧めいたします。
困ったこと
とても便利な食洗器ですが、それをものにするまでには多少の困難があります。
以下購入前から後にかけて実際に困ったことをまとめました。
スペース
食洗器って結構でかいんですよね。
なので、シンプルに設置できるか問題があります。
うちの場合は素直に置くことができなかったので、別売りの置台を購入してその上に設置しています。
そのため多少スペースがないなーなんていうご家庭でも、よほどのことがない限りは設置はできるかと思います。
分岐水栓の取り付け
そもそも私は、食洗器ってどうやって洗浄用の水を引っ張ってきているのかよくわかっていなかったのですが、食洗器を設置してお水を引っ張ってくるには、流しの水道に分岐水栓というものを取り付ける必要があります。
(以下画像の赤枠部分)

これを設置するためには以下のようなステップが必要です。
②分岐水栓を購入する
③実際に設置する
ちなみに、型番が分かった後は以下のサイトから必要な分岐水栓の種類を調べることができます。
分岐水栓ガイド | ビルトイン食器洗い乾燥機 | Panasonic
②分岐水栓を購入する
まあこれは普通に買うだけですね。
どこで買うかというと、ホームセンターか家電量販店になりますが、店頭にあるということはあまりないようなので、取り寄せをすることになります。
あと、地味に高いです。。。(1万5千円くらいしました)
③実際に設置する
分岐水栓を購入すると、設置の説明書があるのでその通りにやればOKです。
まぁ、あくまで理屈上はですよ?
私の場合、最初のステップでつまづきました。
最初に、蛇口のとある部品を取り外すのに六角レンチが必要で、分岐水栓にそれ用の六角レンチがついていたのでそれを使って回そうとしたのですが、何度トライしても回らなかったのです。
六角レンチを入れるところも小さく中をよく見ることもできなかったので、言われるがままにレンチを突っ込んではぐりぐりと回すということを小一時間実施していたのですが埒があかないので、ホームセンターに行き、様々なサイズの六角レンチを購入して、いくつか試した結果ようやく合うものが見つかりました。
「付属品のサイズあってないやないかい!!」
そう心の中で叫んだことを今でもはっきりと覚えています。
その後もところどころ、説明書の通りに実践してもうまくいかないところが出てきて、結局半日くらいは格闘しました。
みなさんも予期せぬトラブルはつきものだということは覚悟しておいたほうが良いです。